株式会社 内田工務店

スタッフブログ

親方の独り言

2014年 03月 07日 (金)

 ようやく確定申告の書類も ほぼ整理がつき
 完全とは言えないまでも 通常業務に復帰出来つつある
 どう考えても「確定申告」には 生産性は見出せず 気が重く
 とは言え
 大学院まで 国立大学で 世間の税金を食い散らかして来たので
 社会に対する 恩義は感じており
 無理無理納得しての 申告業務も ほぼ終了
 明日より また 走り出す予定
 
 先月 「全国の工務店が集まる会」に
 棟梁3人衆を 同行して 広島に行って来た
 メインは 広島の「Gojyou」さん
 ショールームは 非常にハイセンスで 一本筋の通った設計趣旨で
 久々に良い家を 見せて貰った
 
 18社が集まる中で 3グループに別れての 半日会議
 各社 それぞれに 生き残り をかけて 必死な感じで
 いつもの事だが 「わしも頑張らねば」と 思わされる
 
 今回 この会議に参加して 「自分が何者であるか」「どうしたいのか」
 分からなくなってきた
 
 「営業は したくない」「宣伝広告も したくない」「自分が一番良い とは 言いたくない」
 でも
 堅実な仕事量が 欲しい
 巡り合った人 全てが幸せになる 環境を造りたい
 「建築 と言う手段」を 持って 世間と関りたい
 
 「営業しないで 宣伝広告しないで 上手く行く方法は ないんじゃろうか」
 会議で発言してしまい
 「あんた 何しに ここ(この会議)に来ているんだ」
 「努力しないで そんな話は無いし みんな 何とかしたくて 知恵を出し合っているのに
 あんたの その態度は なんだ」
 ありがたくも 3社から お叱りの言葉を貰い
 そんな 横着な人間は 無視すれば良いのに
 それが また この会議の良い所で 真剣になって怒ってくれて
 わし自身 愛妻以外から 怒られる事は 一切無いので
 結構 骨身に堪え
 会議終了から 今迄 ずっと思い悩んでいた
 
 そりゃあ そうじゃよな
 営業せずに 広告宣伝せずに 自分が一番ですよと言わずに
 仕事をさせて頂く 一緒に家造りしていく人と巡り合う
 そんな 都合の良い話は ないんじゃろうなあ
 ちゃんと ニュースレター毎月造って
 ちゃんと 営業訪問に出かけて
 ちゃんと ホームページを 充実させて
 当たり前の事を コツコツ毎日続けて行くしか手立ては ないんじゃろうなあ
 そうなんじゃろうなあ
 
 そうなんじゃろうけど そりゃあ そうなんじゃろうけど
 「わしに 出来るか」「わしが やるのか」 と なると 違うのだと思う
 「それは『建築』では無い」と 頑強に思っている自分がいて
 それで「良い家」が出来る訳では無い と 思っている自分がいて
 
 「『良い家』を造る為の環境造りの為に 営業・広告は あるのだ」
 そういう論理は 理解は出来ても
 「わしが やるのか」 「それが わしなのか」
 そうとは 思えない自分が 変えられない
 変化は大事だし それが進化なのかもしれない
 けど ほんまに そうなんか
 
 今迄 この工務店会議に 出席させて貰って
 数件の家を 見せて貰って
 それは それで良い所も多く
 今回の「Gojyou」さんの展示場は 抜群に良く
 それでも なおかつ
 「わしが その建物を造るのか」と言えば そうでは 無く
 今迄 親の代から ずっとずっと 家を見続けてきて
 わしの代からの OB施主さんの顔を 思い浮かべれば
 そのOB施主さんが 今迄見た他社の建物に 「住まう姿」が 想像つかない
 人それぞれ その人だからこその 「その住まい」が 有り
 その建物 一つ一つを 一緒に造って来た 想いが有り
 OB施主さんの姿と 内田工務店の造る家 は 同波長であり
 この人だからこそ 内田に決めて貰った のじゃないかとも 思う
 
 どうしたら 良いのか まだ悩んでいる
 わしの工務店は 小さい小さい工務店で
 いかように 宣伝しようと たかが知れており
 いかように 営業しようと 大手の「営業攻勢」に勝てる訳も無く
 
 広告宣伝費は 「売上げの1%程度に抑え その分 家のグレードを上げる」
 営業マンを抱えるより OB施主さんの紹介に頼る 方針に変わりは無く
 見学会は年に1~2回開くけれども 実際は 年5棟 前後の施主さんは紹介が 半分位で
 リフォーム大小取り混ぜて40件程度の 8割は 紹介 又は OB施主さん で
 見学会は OBの方に 
「内田は元気に やっちょるよ」と 報告する会 の意味合いが かなり有り
 今迄 そうだったのだけれど
 色々な工務店を見ると 「わしは明らかに間違っている」と 思わざるを得ない
 
 未だに もやもや している
 
 こう 愛妻に話すと
 「しんちゃん どうしたいん 会社を大きくしたいん そうじゃ ないんじゃろ」
 「しんちゃんは 何になりたいん」
 言われた
 
 ホンニ わし 何に なりたいんじゃろう
 大きな会社に したい 訳じゃない
 建ててくれる人と一緒に「家造り」したい その一点だけなんだろうけれど
 
 その為に様々な 広告・宣伝活動を 強いられるとなると
 どうなんじゃろうと 思う
 「造る手」側の意見は分かる
 吉松棟梁が
 「内田さんは今迄 地道に良い家造って来たんじゃから 今のままで何が悪い」
 そう言ってくれるのも 分かりはする
 
 じゃけど 他社と これだけ「おもてなし心」が 違っていると
 わしゃ これで え~んじゃろうか とも 思うのだよ
 
 この もやもやは 暫く続きそうである
 
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 昨年より 犬嫌い(犬恐怖症)の わしが 犬と同居している
 九州盲導犬盲導犬協会より 妻が パピーウォーカーの依頼を受け
 フローラと言う 盲導犬候補生を 預かる事となった
 基本ベース フローラに関しては 妻が世話してくれているので
 わしが フローラに 何をする 訳でもないが
 犬嫌いのわしが 盲導犬候補生を見る事になるとは 想像もしていなかった
 盲導犬の実態も 間近に居ると 良く分かり
 エスと同様 「犬とは思えない」不思議な生き物の感じが フローラには 有る
 素性も良く 性格も良く 犬の貴族の感じがする
 人間社会では 皇族の感じがして 可愛そうだなあ とも 思う
 「吠えては いかん」「噛んでは いかん」「過度なじゃれつき は 御法度」「排泄はコントロール」
 「一般犬との接触は不可」「食事は グラム単位の摂取(現在115g/回)」
 決め事が多く 規制された行動を求められ
 フローラ あんたも たいへんじゃなあ
 妻は このフローラに多大な愛情を 注いでおり
 基本的に 犬が好きなのかもしれんと 再認識
 一年間 フローラと 一緒の生活が続く
 
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 甦町屋 舞龍祭に向けて 仕上げ中
 何か起こるとは 思っていたが 「こんな方向からか」と言う様な 事件発生
 それにも めげず と言うか メンバー一同 かなり 堪えたとも 思うが
 地道に 仕上げ中
 大変だけれども 川棚で この「夢輝夜」が 発表出来たら
 また 新しい「甦町屋」が 生まれると思っている
 あと もう一ヶ月
 
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 タップ やるかどうかも 分からんが
 一華を同行して この土曜日行って見る
 タップ人口は 山口では非常に少なく 特殊で
 金子先生の健在な内に 多少は出来れば 一華の特技になるかも知れない
 一美は 日曜にソフトテニスを させる
 基本 わしも一美も「体育会系」なので 運動に 主眼を置いて行こう と なっている
 嫌ならさせないが 「したい」と言えば 出来る限りの支援はする
 挨拶きちんと出来て 元気な子で あってくれれば良い
 
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 一緒の家 コツコツ中
 奏でる家 建築確認終了 解体工事より開始
 新緑の家 実施設計中
 ひまわりの家 南側に先に 100年住宅が建ち それを見て 基本プラン変更
 リフォーム工事 秋穂二島2件 阿東災害復旧工事中 他15件進行中
 
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 悩みながらも 行動して行く
 暫くは 悩んでみたい 「内田工務店の個性」を もう一度 自分自身問いかけ
 確認してみようと 思う
 
 写真は 一緒の家の玄関ステンドグラス
 リビングには もう一枚メインとなるステンドグラスがあり
 え~感じの 仕上がりになると 確信している

 
 
 
 

親方の独り言

2014年 01月 31日 (金)

 年の為か きっと確定申告が 近づいている為かとも思うが
 疲労の蓄積期間が短くなって来ている気がする
 
 就職してから この方
 Aki設計~H工務店~独立(内田工務店)の期間
 なんだか ずっと ずっと 働いていて 400時間前後/月の労働時間は
 この20年以上 ずっと ずっと それは今も続いている
 ハワイ行ったり 清流庵行ったり 工務店旅行したり 大型連休の有る月にしても
 350時間以下の労働時間には 決してならない
 
 これが 日常なので 愛妻や一華から 何時でも「三行半」を 押し付けられても
 「勘弁してよ」とも言えない状況が続く中
 それでも この仕事は 辞められない
 辞めたいとも嫌だとも思ってないので 「倒れる」その日まで
 わしは きっと走り続けて行くのだと ぼんやりと感じている
 
 自分自身が 年を重ねて行き 白髪も増え 動きも鈍って行っている様に
 妻も 白髪が目立つ様に なって来た
 先日 清流庵に 二泊三日の家族旅行行った折
 しみじみと妻の顔を見る時間が有り 口には出さないが
 口に出すと またしても「説教部屋」入り確実なので言えないが
 とは言え ここで書くと言う事は もう既に 説教部屋入りを覚悟している事と同じだが
 兎に角 しみじみ眺め 白髪を見ていると
 不思議な事に 以前よりも もっと 妻を好きになっている自分に気が付いた
 こっぱずかしい事に
 時間を経て 以前より ちょっぴり太って ちょっぴり老けた 今の妻の方が
 以前より 断然 愛しかったりする
 かきこんでいて 恥ずかしいのだが 本当なので 仕方が無い
 新けりゃあ ええ ちゅうもんでも ないんじゃなあ~
 
 今月 「日集いの家」「めばえの家」を 連続して 引き渡した
 現在 この二作品は ピッチピチの花嫁なんじゃけど
 嫁ぎ先の各家族と共に 年を取って行く
 OB施主訪問の時 何時も思うのだけど
 愛情を持って 暮らして貰っている家は 新築当初よりも もっと「良い家」になっている
 床板も腰板も「アメ色」になり 住む人の「生活基盤」そのものに変化し
 時間を経過する事で 住まい手に 寄り添う家に 変わっていっているのだと思う
 これが 張物やビニルクロスでは そうは ならない
 新しい物が 古くなるだけで なんだか「味」が 出ている気がしない
 わしが 無垢・自然に傾倒し 基本方針が 無垢の家なのは
 この「経年」に耐えうる素材だからに他ならない
 妻も わしの手がける家も おんなじ事なんかなあ~ と 思ったりする
 三行半は もう 時間の問題かも知れんが
 わしは きっと 基本的に変わらず
 「倒れる その日まで」走り続けて行くので それが きっと わしなので
 見捨てないでね 願うばかりで ある
 
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 正月休み・完成見学会・清流庵が 1月に盛り込まれていた関係上
 この月は 特に「動ける時は ひたすら動く」日が続き
 当然タップには行けず 行く気も起こらず 体がウダウダの状態が続いている
 甦町屋練習に 久々に顔を出すと 新曲「夢輝夜」は 更に え~感じに仕上がっている
 まだまだ 川棚まで 色々な事が あるのだろうけれど
 この新曲は ホンマに 物凄く「良い」
 先週 練習を見ていて 久々に 「よさこい」を見て感動した
 その感動は 紛れも無く 自分の所属しているチームで有る事に 感無量
 練習行けて無い上に DVDで練習もしていないので 全く踊れず
 なんだか 「ダメな引率の先生」状態だが
 こんな 私で 宜しければ 一緒に川棚に 連れて行って頂きたい
 夢と勇気と愛が 詰まった え~曲なんじゃけえ
 
 2/3は OB施主さんへの 巻き寿司配り
 2/11一泊二日北九州 2/13一泊二日広島
 「頑張っている工務店」を見させて貰う 勉強に行く
 
 現在 新築着工中は 「一緒の家」のみ
 4・5月に「奏でる家」「新緑の家」「ひまわりの家」着工
 この2~3月の間に 長らく待って頂いていたリフォームを出来る限りこなし
 三棟の同時着工へと移行する
 棟梁三人衆の誰が倒れても危険な感じだが わしを含めて
 今年一年 みんな元気で 走り続けたい
 
 再度 思うが 恥ずかしいが 愛妻は愛しい
 娘の一華より 大事な感じで こう言うと また 説教をくらいそうだが
 男ちゃあ そういうもんだとも思う

親方の独り言

2013年 12月 25日 (水)

 二回に渡る 内田工務店IN秋芳ロイヤルを 先日終えた
 なんで 工務店を やっているか って
 この 忘年会の為に やっている様な物なので
 「この一年 駆け抜けて走り続けて来たなあ~」「一年終わちまったなあ~」
 
 まだまだ 残りの工事はあるが
 リフォーム三件は年をまたいで残し
 「めばえの家」の仕上げ掃除を 来年に持ち越し
 「一緒の家」の年明け棟上を 控え
 「奏でる家」の実施設計を 数枚残し
 「新緑の家」の模型作りを 来年に持ち越し
 「ひまわりの家」の実施設計を 数枚残し
 計画中のリフォーム工事 6件を持ち越し
 
 今年も終わりを迎える
 
 今年の第二回目の「内田工務店IN秋芳ロイヤル」では 甦町屋演舞もタップもなく
 50名程度のOB施主さんと 50名程度の秋芳ロイヤル自身の御客さんとの会で
 人数も少なかった為 初めてOBの方々と 多少なりとも話す事が出来た
 有料なのに よ~もまあ 来てくれるなあ
 わしゃ 涙ちょちょぎれそうだよ
 建てさせて貰って 住んで貰って 一年に一度 ほぼ強引にパーティーに誘って
 OB施主さんの子供達は 微妙に成長し
 わしが 年を取って行く様に OB施主さんも微妙に年を取り
 OB施主さんの 生活の ほんのちょびっとだけど
 内田工務店グループと「同じ時」を 過ごして貰って
 ホンニ 自分の人生で一番幸せな時の様に感じている
 
 三年前に 引き渡させて貰った「夢見る家」のKさんに
 「御蔭で 家族で暮らせる時間が長くなりました ありがとう」と 言って頂き
 工務店 冥利に尽きる
 わしが思う「夢見る家(=家族)」に わしの娘(=引き渡した家)が
 ちゃんと嫁いでくれている様で 何よりも嬉しかった
 わしが 夢見たKさん家族の姿に まだまだ100%の到達では ないのだけれど
 もっと 何か出来たかも知れないと 今でも思うのだけれど
 Kさんが お金を出してまで パーティーに来てくれて
 おまけに「ありがとう」まで 言って貰って
 わしは どうしたら この「恩」に 報いる事が出来るのじゃろうか
 Kさん 本当に ありがとうございます
 死なん程度に 頑張ります
 
 毎年 微妙に増え続けている この「内田工務店IN秋芳ロイヤル」
 協力業者・OB施主様・甦町屋又はタップの仲間に
 どう わしは 恩返ししていったら ええのじゃろうか
 引き受けてくれている 秋芳ロイヤルのスタッフにも感謝
 付き合ってくれている協力業者にも感謝
 甦町屋に タップ仲間に 感謝
 そして 何より この世界を実現させてくれる OB施主さんに感謝
 感謝だけでは 足りない気がする
 わしは どうしたら この恩を 返せるのじゃろうか
 ・・・・・・・・・・・・・・・・自分の小ささを ひしひしと 感じている
 
 
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 第一回目「内田工務店IN秋芳ロイヤル」は 例年の如く
 「スナック溌(ハツ)」に なだれ込み
 また 浅海とヌード対決
 「ミスター九州=浅海」と「わし=内田」の体格差は歴然で
 なんだか 「使用前」 「使用後」みたいで 恥ずかしいのだが
 大学時代から 「『長い夜』を歌いながらのストリップショー」は わしの「持ちネタ」なので
 これは やらねばいかん
 恥ずかしながら それでも やらねば いかん
 愛妻から 「しんちゃん え~加減にしときいや」「恥ずかしくないん」「バカじゃないん」
 いくら 罵られようと やらねば ならん
 今回は 興に乗って 「長い夜」以外でも ショーをして行ったが
 来年こそは 浅海に ニアピン程度の体に仕上げて
 二人で「筋肉マン体操」を したい
 風の噂が 流れて来て
 「内田さん 三度も脱げば満足じゃったろう」と 協力業者の共通認識だった らしいが
 チミ達 甘い
 わしゃ こんなんじゃ 満足しちょらん
 わしの 腹筋に皆の衆が 降れ伏すまで
 わしの 挑戦は続く
  ・・・・・・・・・・妻よ 男には やらねば いかん 事が あろのだよ
 
 パーティー最中 「酌に来る人数」を ネチネチ数えていて
 一時間が経過した頃
 「え~ 現在の所まだ三名しか来ておりません そんなに わしが嫌いなら はよお言って下さい」
 発言した途端
 「嫌がらせの列」が出来
 「なんじゃ 呼んじょって わしの酒は飲めんのか」「はよお 飲み干せ」
 一度注いだ癖に 嫌がらせの為 もう一度後列に回り 酌をする者も現れ
 協
力業者の面々は わしが「絶滅危惧種」でパンダと同様 保護すべき者だと 分かっちょる癖に
 「嫌がらせの酌」は やまず はあ わし 何杯飲んだか 覚えちょらんよ
 おぼっちゃま山本は わしの横に仁王立ちし
 「はっ こいつも酌して仕事を貰う ちっちゃい奴じゃ」と わしの耳元で囁き
 いやいや おぼっちゃま おめえが ちっちゃいんじゃ
 ・・・・・・・・・・・・・・・
 中庸 と 言う物は 無い物なのであろうか
 この 極端な「手酌の人数のブレ」は 毎年の課題
 なんで 毎年 こうなのであろうか
 
 
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 「めばえの家」 昨日 養生上げ 終了
 来年の完成見学会に向け 年明け 仕上げ掃除に 入る
 今回も 「どえりゃあ え~家」が 完成した
 もう これは もう Sさん ならではの この「めばえの家」
 自信満々なので Sさんの おとうさんに
 「矢原で 最高の家だと自負しちょります」と 酔った勢いで 言ってしまった
 建てている本人が 「最高じゃ」と言っても 信憑性が 無いのかも 知れんが
 そんな事言っても 本当に そうなんじゃから 仕方ないじゃん
 どっから どう見ても 「最高に え~家」が 完成する
 Sさん家族の 新たなスタートが この家から 始まる
 H26年1月11~13日 完成見学会開催
 じぇったいに 今回も「え~家」で ある

 
 

親方の独り言

2013年 12月 07日 (土)

 早かった また あっと言う間に 一年が経ってしまった
 
 今年の「内田工務店IN秋芳ロイヤル」を本日に迎えた
 
 20名程度で始めた「年末パーティー」が とうとう200人規模に到達間近にまでなった
 今回は 第一段 140人の業者・OB施主様・甦町屋入り乱れての忘年会
 12/22は OB施主様メインで 58人が 秋芳ロイヤルのパーティーに「混ぜて貰う」形で実施する
 
 思えば なんで こうなったかと言うと
 6年前までは 「仕事はボチボチやっちょりゃあええんじゃ エエ物だけ造りゃあええんじゃ」
 「気に食わん仕事は わしゃ せんのじゃ」と 本気で思い(今も 実は思ってたりするが)
 我ながら テイタイ楽な人生を送っていた
 それは それなりに 「建築」に対しては 真剣に向き合っていたつもりだけれど
 このままじゃ 『内田工務店は潰れるのじゃないか』と ふと 思い
 思い始めると 恐怖心が どんどん増して来て 「どねえか せにゃいけん」と感じ
 紹介受注のみに頼っていたのを
 「広告宣伝をして わしの建物に賛同してくれる人を見つける」事を始めた
 
 造っている建物・考え方・基本的な納まりは 独立してから ずっと変わっていないのだけれど
 この6年間で 大きく変わった事があって 「気持ちの持ち様・思いやり・優しさ」なのだと思う
 自分の妻の考え方は ごくごく一般的で 一美に会ってから
 わしは 否応無く 変わって行っているのだと思う
 別に 「今の自分」が嫌いでもなく 人当たりも 多少和らぎ(←それでも暴虐に見えるだろうが)
 「他の人が どう思うのか」その基準値が 傍に居てくれて わしは変わって行くのだろう
 
 人は人と巡り合い 混じり合い 生きて行く
 わしは わしでしかないが 一人では 出来る事も たかが知れているが
 最高の建築のパートナーを回りにまとい 自分の思う『幸せの家造り』を生業とし
 なんちゃって代表じゃけど 甦町屋のメンバーに囲まれ「人を元気にする」活動が出来
 一華が居る事で なんちゃってパパになり
 一美が居る事で なんとか標準に近い行動が とれる様になっている
 
 本日は わしに巡りってくれた人に対する 大感謝祭
 みんな笑顔で 同じ時を過ごし
 みんな笑顔で 自宅に帰る
 楽しかったね また 来年も来ようね
 そうなって貰えたら それで良い
 140名中 酌をしに来るのが5名程度でも 悔しいが 我慢する
 浅海にパンツを引き裂かれようと
 チャールズに いけない落書きを されようと
 あいら・みき・りん の 甦町屋ガールズに 「おっさん あっち行け しっしっ」されようと
 一華に お父さんとは お風呂入りたくない と 言われようと
 一美に しんちゃん え~加減に しときいや と 怒られ 説教部屋に 閉じ込められようと
 二次会で わしの席が無く 誰も譲らず わしのみ立ち飲みに なろうと
 そんな事は どうでも良い
 みんな笑顔で 楽しんで貰えたら それで良い
 
 今まで 皆 ありがとう
 これからも 来年も え~建物を造って行こう
 町に元気を与えよう
 みんなで 良い人生を 送ろう
 
 わしらあは たまたま 同じ時に生まれ 同じ場所に住み 同じ方向を向く 同志なんじゃ
 良い人生を 送ろう 幸せになろう 良い「意思」を残して行こう
 
 気が付いているとも思うが わしは 皆の事が 大好きで たまらんのだよ
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・写真は 「おかえりなさいの家」
 一華をモデルに起用し 親バカの一枚 でも やっぱ 一華は かわゆかったりする
 

親方の独り言

2013年 11月 04日 (月)

 長かった ホンニ ホンニ 長かった
 二週連続の「おかえりなさいの家」「日集いの家」完成見学会も
 本日で 終了
 長かった ホンニ ホンニ 長かった
 
 上記 二棟の完成と同時に
 溜りに溜まっていた 長らく待って頂いていた リフォーム工事に突入し
 リフォームの場合は 全く「待った」が効かず 「即断即決」が求められ
 周到な事前調査を したつもりに関らず 想定外の出来事が 必ず起き
 棟梁三人衆から 必ず「内田さん どねえするか」の問合せが 毎日の様に有り
 「こねえ したら どうじゃ」「あねえ したら どうじゃ」「この納まりで行こう」
 即座に 最善の回答を出さねばならず
 この二週間 リフォーム物件4件を同時に回しながら
 「おかえりなさいの家」「日集いの家」の最終チェック・掃除・ワックスがけを 自分でしながら
 その他のリフォーム予定物件の打合せ その他の新築物件の打合せ
 工事中の「めばえの家」「一緒の家」の工事チェック
 更に 今回の連続完成見学会の設営・段取り
 フル回転の日々だった 本日で なんとか乗り切った
 また 無茶苦茶なスケジュールを建てて 日々「切り抜ける」毎日を送った
 はあ なんとか かんとか なんとかなった
 
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 昨日 「おかえりなさいの家」を引き渡した
 出会いから 一年半 Kさんの家を 建てさせて貰って
 「本当に わしで 良かったんじゃろうか」の思いは 今でもある
 引渡し説明をしながら
 これからのKさん家族の幸せを思い
 完成までの様々な道程を Kさんと一緒に歩んで来た日々を思い
 ここで スクスクと育って行く ヒナちゃんの姿を想像し
 生まれて来る次女とヒナちゃんが どうやって この家で 育って行くのか
 ヒナちゃん そして 次女ちゃん(←まだ名前を聞いちょらん) お父さん・お母さんは
 あんた達の 「故郷・実家」を作る為に あねえな大きな借金(ローン)をして
 この家を建てたんだよ
 あんた達と笑顔で 人生を送って行きたいから この家を建てたんだよ
 皆で 帰って来た家族に「おかえりなさい」を言おう
 みんなで幸せに なろう
 様々な「思い」が 脳裏を駆け巡り 涙ちょちょぎれそうになり
 ああ また 大事な娘(←わしらあが 手がけた家)を 嫁に やってしまった
 「日集いの家」の引渡しは来年なので
 暫く この感覚は味あわなくて済むのが せめてもの救い
 
 新築物件だろうとリフォーム物件だろうと その「物造り」に かけた期間(←わしの命)が
 多ければ多いほど この寂寥感は 大きくなって行く
 「物造り」を しながら その「造った物」を 手放したくない この感覚は なんなんじゃろうか
 
 いずれにせよ リフォーム・新築に関らず 住む人に 幸せになって 貰いたい
 笑顔を見たくて わしは走り続けている
 
 
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 甦町屋 「夢輝夜」 振り付け 佳境に入る
 ここの所 あまりに せわし過ぎて練習に ほぼ顔を出せず
 先週金曜日 ちょびっとだけ その全貌を 垣間見たが
 甦町屋史上 「最高の演舞曲」で あることは 間違い無い
 見て頂く方に 希望を抱いて貰える気がする
 この曲は 一人よりも二人 二人よりも三人 そして多くのソマッチーズが踊る事で
 威力が倍増して行く踊りで
 そりゃあ 手先・指先・足先・目線・表情まで 気を使えば
 きりが無い程のチェックポイントは あろうが
 今までの曲の中では 比較的簡単な動作を基本としているに関らず
 その 踊りの威力は 今までの エナジー・エタ・心躍を 遥かにしのぐ
 すぎ が え~もん作ってくれた これは 「すぎ そのもの」 でも ある
 
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 タップ フィッカル発表会 11/24 三曲+ソロ
 しょうちゃんパパ復帰で 「おじんズ」結成 今回はリバーダンスは しないが
 昨年よりも 微妙に わしの足裁きは 上達している
 ここ一ヶ月は スネ筋を 暇を見つけては 鍛えている
 あんなに 手こずっていた リステも 微妙に出来始め
 リステは もう一年以上継続の課題で ようやく この頃 わしの求めるレベルに近づいて来た
 先生レベルに行くまで 後 何年かかるんじゃろうか
 スネ筋強化・リステ強化は 暫く続けて行く
 
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 内田工務店IN秋芳ロイヤル
 今年は 12/7 12/22 の 二部構成
 12/7に ついては もう 差し迫って来たので 先週より 段取りを
始めた
 12/22に ついては 来週から 本格的な段取りを始める
 はあ 一年経ってしもおた
 わしに とって このパーティーは
 内田及び棟梁三人衆及び愉快な仲間達(←協力業者)と
 巡り合って貰った方(←御施主さんやタップや甦町屋)全てを交えての
 大忘年会であり
 「わしと付き合ってくれて ありがとう」の 大感謝祭
 たとえ 酒を注ぎに来る奴が 三名でも 続けて行く
 これは 内田祭り でも ある
 みんな 笑顔で 同じ時間を過ごし
 みんな 笑顔で帰って行って貰えたら それで 良い
 
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 いよいよ 長かった見学会も 本日で終了
 今日 一日走り抜け 明日より通常業務に復帰
 
 今日も元気に 走ります
 
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 写真は 計画中の「奏でる家」
 本格的なリスニングルーム 及び 犬と暮らす家
 これまた「え~家」になる事は確実 わしの持てる力全てを 注いで行く