株式会社 内田工務店

スタッフブログ

カイゼン

2017年 06月 15日 (木)

何時もの事ながら 忙しさにかまけていたら 既に6月になってしまった

3月の「葦船の家」完成見学会以降

3月末 一華のグレンツェンピアノコンクール広島へ 同行

4/4~4/6 盲導犬になれなかったレミーと一緒に 家族旅行

4/8 家造り塾  4/9家造り勉強会

4/24・25 福山市へ 岡本工務店さん視察(井上棟梁同行)

4/27 「桧の家」のワンランク上の高断熱・高気密住宅の下地造りに 大阪へ出張

4/30 「集いの家」上棟式 餅撒き

秋穂地元の餅撒きは やはり楽しい

5/14 秋穂スポーツフェスタで むかで競争&二人三脚メンバーとして出場

5/16 大阪にて コストダウン研修会

5/26 今年で最後の「もみまき」終了

5/27 一華運動会見学

5/27 「あいおふれあい祭り」に甦町屋出場

6/6 大阪にて コストダウン研修

出張も多く 研修会も多く

「渾身の家」「集いの家」の新築工事状況を 確認しながら

7/29上棟の「和みの長屋」 と 8/12上棟の「華丸の家(HANAMARU HOUSE)」

の 実施設計・確認申請業務を しながら

題意未定の 新築物件の「土地探し・土地確認・ラフプラン作成・資金計画作成」を しながら

リフォーム工事を 約10件こなし 同時に 6月以降の リフォーム見積り・打合せを していた

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一般的な 工務店・建築会社・ハウスメーカーの 「10倍の仕事と質」を 目標にするんじゃ

と 宣言しておきながら どうも そのペースと密度で 日々暮していると 身が ソガレル気もする

これは 「慣れ」が きっと重要なので

今が キツイ状況でも きっと どこかでブレークポイントが 出現してくると思う

「脱皮」して また 次のステージに 進む為に この日々の「もがき」は 必要なんじゃろう

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「集いの家」今は もうちょっと進んでいるが 60坪近い 二世帯住宅

吉松棟梁担当 田村大工サポート で コツコツ中

この家に 年末には7人が 引っ越しする事になる

土地の獲得が 非常に難航し 土地取得が済まないので 着工出来ず

一年近く 工事着工が伸びてしまったが ここまで進んだ

10月末か11月頭には 完全予約制にて 完成見学会を開くので

二世帯住宅を考えられる方は 特に見て貰いたい実例

キッチン二個所 洗面二個所 トイレも当然二個所 浴室のみ一か所

一つ屋根の家に 家族で住むからといって

隣の部屋の音が 筒抜けの 一般的なイマドキの建物とは 一味違った工事を行っている

内田工務店では 「当たり前」の仕事を しているだけだけれど

どこの会社に 視察に行っても そこに対する配慮をしている工法を見ないので

これは わしの所独自なのだと この頃 特に意識する様になった

とは言え 「特別な事」とは わし自身 思えないので ここでは 敢えて 触れない

完成見学会の時にも言わず 今まで あんまし 御施主さんの前でも 言わなかったが

ANB全国工務店会に入り 年に 各工務店の「渾身の一作」を 見学させて貰うにつけ

この わしの気にする 「防音・遮音」の配慮は ほぼほぼ無い 施工状況を 目の当たりにし

少なし 建ててくれる人の前では 「こうこう こう言う理由で こうしている」言うべきだと感じ

建ててくれる人の前では 言う様に変わった

面倒だし 手間もかかるし 材料費もかかるけど もう10年以上の長きに渡って

リフォームだろうと新築だろうと 「わしらあは こうする・こう考える」が 身に染みているので

棟梁衆に聞いても 「そこは手を抜きたくない」と言うのが 共通認識なので

今後も 考え方・工法を 変更する予定は無い

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日々 アンテナを張って 新しい工法・技術・商品を 探って行くのは 当然の事なのだけれど

じわり じわりと より良い工法・より良い性能を 追い求めて行った結果

手間・材料が じわりじわりと多くなって来て

大阪に行き コストダウンの方法論を 石井さんに ちょびっとだけだけど 教えて貰い

遅まきながら 月一度の 大工会議を 開く事にした

今まで わしの頭の中だけで 処理していた事が 棟梁三人衆の力を借りる事で

ちょびっとだけだけれど 「カイゼン」が進んで行く気がする

目指すは「皆の笑顔の為に」

ここを 踏み外さず ここが出発点で 「幸せの家造り」を 「カイゼン」していく所存でアリマス

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「和みの長屋」

う~む 写真では 全く分からんぞ

南北方向が15mになったり7mになったりして 東から西へ 延々と40m続く

ホンマに 昔の「長屋形状の敷地」

土地が120坪あるに関わらず 防府市今市の土地相場としては 破格の値段で 手に入れる事が出来た

Tさんの希望が 「今市周辺」だったので 近隣も土地を探したが

この土地の一本裏 200mと離れていない所でも 60坪で 同価格の売り出しで

「その土地にラフプランを 落し込みながら」「その土地&建物の 総資金計画」を 並行して行って

結局 Tさんが 「やっぱり この土地で こんな建物が良い」と 決定して 昨年末の土地決定

それから 約半年余りの月日を経て 現在着工中

先行 雨水・排水配管から入り 来週から基礎着工

南面の二階建ての建物の 日射遮蔽は かなりな物が あるが

出来上がったら 「こんな事が出来るんだ」と 分かる建物に 仕上がって行く

古賀棟梁担当 完成見学会は 今年の12月予定

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注文住宅を 計画中の方に オススメなのが

この「ラフプラン&資金計画」を 携えて 土地を探す方法

幾ら良い土地でも 無理して買って希望の家が建たなかったら

何の為の家造りか 訳が分からんようになってしまう

①自分達の「借入金」「自己資金」「親力(又は嫁さんのヘソクリ力)」で 総金額 を 決定して

②自分達の 「希望の家・間取り」を ラフで良いので 作成して 建物金額を出して

③カーテン・エアコン・家具・カーポート・塀・アプローチ・初年度税金・諸費用 を出して

④総金額 = 土地代金 + 建物金額 + 諸費用&雑費 に なる 土地なり建物なりを 決定する

この やり方が 一番ケガが 無いと思う

それと 同時に「ライフプラン」も 並行して作っておくのが 大事で

オーバーローンに ならない資金計画&ローン組み は 絶対条件だと 思う

「家の事ばかり考える」「土地の事ばかり考える」は NGで

あくまで 「全体の資金計画とライフプラン」の中で 土地と建物を 考えて欲しいんじゃなあ~

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久々ブログなので まだ行く

先日 題意未定の新築物件の題意決定

「華丸の家(HANAMARU HOUSE)」

独立して 17年目で とうとう アルファベットを 使った題名になった

なんだか イマドキ じゃなあ~ と思うが

今回も 凝りに凝った 間取りと仕上げで 「華丸の家」に 挑む

担当棟梁は 井上棟梁

この時期には 大工新メンバーとして 小江が参加してくる予定で

井上棟梁&小江サポート 体制で 進む予定

ステンドグラス有り・TVコーナー有り・平入小屋裏有り・スタディコーナー有り

「有り」が多過ぎて 紹介に困るような 盛沢山の家になる

約25畳のLDKは 圧巻の姿になると思う

8/12上棟に向けて 仕様最終確認&確認申請提出の上 着工する

大きな〇(マル)を 住む皆が 付けたくなるような

スンバラシイ家に 仕上げて行こうと思っている

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「葦船の家」

見学会からもう3ケ月に なろうとしているが

遅くなりましたが 見学会に参加の皆様 本当に ありがとうございました

今回は ちょびっと少なくて 約150名の来場

見学会後 営業もニュースレターも 何にもしていませんが

「分かって貰う努力」を していない様に感じるとは 思いますが

わしに とっては 「完成見学会」「家造り勉強会」「家造り塾」が

精一杯の「営業活動」で

申訳ない事に 「内田工務店で『建てるか建てないか分からない人』に労力を割く」

そんな当たり前の「建築屋の営業活動」が 今の内田工務店の人員体制では 到底無理で

契約して頂いた方の為に わしの工務店を信じてくれた(選んでくれた)人の為に

「一緒に家造りして行く・一生のお付き合いをして行く」

この単純な行動を 取るのが わしの性分なので

「説明してくれ」の 一言が無い限り じぇったいに訪問営業は しない

今までそうだったし これからも するつもりも無い

ちっちゃい ちっちゃい工務店だけれども

「発信」だけは して行くので

是非是非 次回の見学会に お越し下さい

「参考になる住まい」が そこにはあります

工法・金額・建築会社選び 何でも フラットな立場で 言わせて貰うので

「わしの売り込み(=内田工務店の売り込み)」は じぇったいに しないので

「他社の批判(=他の建築会社の批判)」は じぇったいに しないので

「こんなに 売り込まんで わしは 何で今まで 生きて来れたのだろう」と 我ながら呆れる状態なので

見学会参加は じぇったいに「タメになる」 と 断言できる

「何でも 聞いてチョ」なのである

次回 見学会は 「渾身の家」 完全予約見学会 7/29&7/30

一般公開見学会 8/5&8/6

次回 勉強会は 「家造り塾」8/19

「家造り勉強会」8/20

その次の見学会は 「集いの家」11月  「和みの長屋」12月 「華丸の家」1月

今の所 決定しているのは ここまで

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「カイゼン」しながら 前に進む

努力は惜しまない やり続ける 嘘はつかない

「関わり合った人全てが『幸せになる』」 そんな 家造りがしたいと 日々願っている

走り続けて 良い状態で バトンを次世代に渡す

その活動を 主眼にしちょったりする

完成見学会

2017年 03月 24日 (金)

恐ろしいまでに バタバタしてる中

明日・明後日と 「葦船の家」の 完成見学会を迎える

 昨日 内部の資料展示を 粗々終了し 本日昼より 最終チェックに入る

何とか かんとか ここまで来たなあ~

「Oさんに とって『良い家造りが出来たかどうか』」は まだ 不確かで

引き渡して 二年後・三年後に やっと 良かったのかどうかは 分かる事になる

本当に 良かったかどうかは Oさん家族の 10年後・20年後・30年後を 待たなければいけない

「家」は わしにとって 「娘」みたいなもので Oさん家族に 「葦船の家」を 嫁がせる自分にとっては

「大切にして貰えよ 立派に嫁いでくれよ」と 祈る事しか出来ない

見学会後 引き渡し 「葦船の家」の Oさんとの生活が 始まる

毎回毎回 祈るだけである

 Oさんが 描いていた スキップフロアの部分

住宅雑誌で 見かけるような空間に仕上がった

Oさんが見せてくれた雑誌の切り抜きを 延長したイメージなのだが

プランニング・構造・そして何よりも建物金額で その要望に応えるのは

結構大変な作業だった また一つ 自分の引出しを多くして貰った感覚がある

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いずれにせよ とっても可愛い ステキナ家です

是非 多くの方に この作品を 見て貰いたい

 

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あまりに バタバタしているので 本日は この辺で終了

「渾身の家」建築中  「集いの家」5月上棟に向け基礎工事中

「和みの長屋」実施設計中  「題意未定の新築物件」ラフプラン中

山口市のリフォーム助成が4月に発表されるのに併せて

待機していたリフォーム物件を 多数こなしていく作業が

4月から本格化していく

今日も 一日 突っ走る

渾身の力で

2017年 03月 11日 (土)

昨日 渾身の家 上棟式&餅撒き 終了

 軸組み 壁パネル 屋根パネル 全てクリアで

今回も ほっと胸を なでおろす

天気も良く 怪我無く 餅撒きを終了できた

これから 井上棟梁と共に 目指す完成形へと 長い積み重ねが これから始まる

順調に行けば 6月一杯には 大工工事が ほぼほぼ終了し

8月には「ドヤ顔」での 完成見学会の開催を 迎える事になる

 

わしの父親は わしにとっての 第一の「師匠」で

その師匠の 意思を継いだ身としては

「師匠の息子」であり わしの「弟」である 家族の家を 造れる事になるとは

今まで想像した事も無く

この話自体 弟のかみさん「みっちゃん」の母から 「土地譲渡の話」が急に持ち上がり

「でわ」と言う事で 「家造り」が 急に 降って沸いたように 本当の事になり

昨日と言う日を 迎える事になった

先代(わしの父親)が 無くなって 既に20年以上の時を 経過した

先代が 生きていたら 今のわしを 「横着だ」と切り捨てられそうな気もするし

「真一 よ~頑張っちょるな」と 褒められそうな気もするし

ここの所は 自分自身 良くは分からない

 

よ~分からんけど 父さん わしは 内田修二の『意思』は 継いだ気になっちょるよ

「人に嘘を つかない」「人の倍以上は働く」「自分より人を大事にする」

うまく出来ちょらんかもしれんけど

わしなりに 父さんの後を 追っかけちょる気になっちょるよ

10年位前から 父さんの後姿を 追っかけるんじゃなくて

「未知の世界」に 足を踏み入れた感じは あるけれど

父さんの「意思」は わしの中に組み込まれちょって

わしが 今やってる事は これからも進み続けようとしている事は

「事業」じゃなくて 「家業」で

今から進もうとしているのは 「社会に成立する『家業』」の姿で

「『真一』でしか出来ない事」を これから していこうと 思っちょるんじゃよ

わしの 次の世代への 土台を これから造ろうと 思っちょるんじゃよ

棟梁三人衆と この前 ANB研修会の行き返り つらつら話をして

「次の世代への 土台造りを して行こう」となって

今年から 又 新たに 本腰を入れて

「子供達の将来への道」を造ろうと考えちょるんじゃよ

分かっちょるけえ

「口を動かすんなら 手を動かせ」じゃろ

やっちゃるけえ やりよるけえ

わしらあは 「物を造って なんぼ」じゃけえ

 

この二年位で 基本形を造り上げようと考えている

雲を掴む様な話だが わしには 到達点の「映像」が 有る

その映像を 本物にすべく 日々積み重ねて行く

何にせよ 「渾身の家」上棟終了

じぇったいに 良い家になる

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「集いの家」確認申請&土地決済 来週終了

11月完成へ向け いよいよ基礎工事へ入って行く

60坪あまりの二世帯住宅 Tさん&Aさん家族の「幸せ」を 形にして行く

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「葦船の家」内装工事終了し 内部器具付け・照明取付

可愛い家が その全貌を顕す

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「和みの長屋」実施設計中

あまりに東西方向に長いので A3用紙に1/50スケールでは納まらない

1/70で やっと入るので 基本設計の1/100スケールと

見た感じ あんまし変わらん

けど わしは しつこい性格なので

拡大しては 「細部の納まり」を決めながら セコセコ図面を書いている

わしの書く図面は 拡大したら「実寸」に なっていて

ミリ単位で 物事を決めて行くので 契約図面を書き終えた時には

既に空間構成・仕上げ状態は 頭に叩き込んでいる状態になっている

設計事務所時代は 設計図と施工図は 別物だったが

これを一緒にして もうちょっと分かり易い感じにならんかなあ

と 設計事務所時代に感じていて

設計図と施工図をミックスした様な図面の書き方をしている

「現場で納まる」のが 第一条件で 「現場で なんとかなるじゃろう」は ありえん

「墨分のクリア(余裕)」を見ながら 施工状況を図面化して行く作業の繰り返し

Tさんの「想い」を 図面化して行く

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題意未定の 新築物件

この日曜に 第一回プラン&見積り&資金計画&ライフプラン

Yさん家族の「家造りの『どうして』『どんな』」を 話し合う

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他 計画中&進行中 リフォーム工事10件超

時間と 追いかけっこしながら 日々 手を動かす

今月は 「研修」が2日有り 「見学会」も有り

実働25日しか無い

今日も 一日 頑張ろう

明日へ向かって ゴー!!!

 

 

曲げない事

2017年 03月 05日 (日)

今週 3/8「渾身の家」上棟を迎える

「餅撒き」も する事になり 3/10 16:00~上棟式&餅撒き

内田工務店の 会社的には 3月決算なので 「渾身の家」から平成29年度は 始まる事になる

土台敷き も 昨日終了し 後は現場での「屋根パネル」作成を残すのみ

準備は 万端である(のはず・そうであって欲しい)

毎度の事ながら やはりこの「上棟」は 特別感が あり

このステージの間違いは 100万回やっても1回も 「間違ってはいけない」レベルなので

この「恐怖感・緊張感」は 慣れる事が無い

たとえ 「弟家族の家=渾身の家」で あっても 間違いは 許されん

基本的に プラン・設計・金額調整は 全て「わし」の 仕事なので

基本計画段階から 「その家を 一番理解している」のは わし なので

「内田工務店の考える家」は 構造(骨組み)が そのまま空間になる造り方 なので

この「上棟」と言う行為は そのまま「完成形」に 直結し

「暮らしの姿」と イコールになる 行為で

わしには この所を 「人任せ」には 出来ない

3/8は 試験の結果発表みたいな感じで ドキドキしながら

「わしの考えていた事・思い描く完成形」が 正しいかどうか 判明する

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「葦船の家」内装工事 ほぼ終了し 仕上げ器具取付~清掃に突入

3/25・3/26の完成見学会に向け ラストスパートを迎える

 この床板は 「葦船の家」で 使用しているパインの床板30㍉

新築の場合は 特に「一生一度の買い物」だと 思っていて

床材料には 特に思い入れがあり 「桧」又は「パイン」を使っている

それも 一般的な15㍉の床板では 不十分と思っていて こんな「ぶ厚い床板」を 基本にしている

「神社・仏閣の床仕様」に 「せっかく新築に住むなら ここまでしたい」と 思っていて

わしは 頑固なので 人の言う事を あまり聞く耳持たないので ずっとずっと 貫き通している

床に 「杉」を使用する と言う感覚は 想像の埒外で よそはどうあれ 「杉は足場板」としか思わん

どんなに「浮造り」しようが「ホットプレス」しようが 「杉」は どこまでいっても「杉」なので

あまりに「やわらかい」ので 一生住む家の「床に使用する」物では ないと思っている

他の工務店・ハウスメーカー・ビルダー が 何と言おうと わしは「杉は床材としては 認めん」

何がどうあろうと ここは 「じぇったいに曲げれん」所で

「どうでも杉にしてくれ」と言う人が 現れたとしたら 「他の会社で やって下さい」と 頼むしかない

何度も繰り返す様だが わしは頑固で 人の言う事を聞かないので

「わしが認めない物」=「内田工務店でしない事」 なんじゃなあ

巡り合わせて貰った人に 「自分自身が納得しない物・事」 や 「自分が信用していない物」を 勧めるのは

プロとして 少なし これで飯を食っている自分が してはいけない事 だと 思っている

そりゃあ 杉にすれば 多少は単価が下がるし 今時ブームなのかも 知れないが

わしは 子供の時から この業界に居て 結果を見て来た人間なので

「結果を知っている」のに 「どうなる」と 分っているのに 「他人が良いと言っているから勧める」 なんて態度は

わしの 生き方自身が 間違っちょる気がして 駄目なんじゃよ

「結果の責任を取る」のは 「わしの仕事」で 「良いと分かっている事を 間違いなくする」事が わしの仕事で

これは 建築工法・使用材料・職人との関係・大工衆との関係・御施主さんとの関係 全て

この「間違っていないと自分が思っている事を勧める」の 共通項の元で 動いている事で

わし自身 もんの凄くシンプルな 考え方だと思っている

例外は 幾ら数えても 例外でしかなくて

「これは例外だ」と 自分に嘘をついて認めた瞬間から 自分の崩壊が始まると 信じている

我ながら このメンドクサイ性格は どうにかならんもんじゃろか とも思うが

しょうがねえじゃん

一つ一つ 信じる物 信じる材料 信じる職人 信じる棟梁衆 信じる(お互い手を取り合える)御施主さん

一つ一つ 積み重なって ようやく 「一軒の家」が 完成するので

一つ一つ 信じる物を 積み重ねる事でしか 物造りは 出来んもんなんじゃろうと 思う

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長々となったが 支離滅裂 かもしれんが

そうやって 材料探して そんな「求める物」が ないので

わしみたいな チビッコ工務店のオヤジが パインの床板と特注し 内田工務店用で わざわざ作って貰い

桧の床板と 特注し 日本の桧を わざわざベトナムまで運び これまた 内田工務店用で わざわざ作って貰っている

我ながら 面倒くさい人間で わしは 基本 わしみたいな人間は 好きじゃない

時々 「なんで わし『曲げれん』のかなあ~」と 自問自答する事もあるのだが

これが わしで これが内田工務店の姿なので ここは諦めて貰うしか ないんじゃよなあ~

面倒くさい奴で ゴメンナサイ

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「葦船の家」 絶対に良い家に なっている

3/25・3/26の 完成見学会は 混雑が予想されるので

もし こんな「メンドクサイ内田」と 話したい と思う

チョー稀な・喜徳な方が いらっしゃれば 「要予約」です

今回は「完全予約制」では無いので 今までの例で行くと

来場者数は200名を超えるハズで

「完成見学会」開催した途端 始まりから終わりまで ほぼ「お祭り状態」になってしまい

いつも 誰と何を話したやら 訳が分からん状態 に なってしまうので

予約して貰えれば 必ず「腰を入れた話」が出来るので 予約が希望なのであります

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なんだか 長々 長々に なって来たので 今日は この辺りで終了

 

また 明日も 頑張ろう

今年も始動

2017年 02月 02日 (木)

もう2月だが

1/6より 今年も工務店が 走り始めた

清流庵に 家族で二日泊まり 大宰府天満宮にも参り

休日らしい休日を 久々に過ごした

娘の一華曰く

「よその おうちは お父さんは 土日か日曜か家にいるらしい よその おうちは 変だ」

と のたまう通り

休日と言えば 打合せで 出ずっぱりで

平日と言えば 現場廻り・見積り・図面書き・経理・原価管理・諸事務雑用で

いずれにしても 「出ずっぱり」で 家庭を 顧みず

愛妻に 三行半を いつ突きつけられても 文句の言いようのない状態を

ずっと ずっと 続けていて

それが 日常の風景なので

「お父さんが 家にいないのは 当たり前」と 娘が 勘違いしている

わし自身 子供時代 物心ついた頃には 先代(父親)は この工務店をしており

月に一度 「長沢ガーデンに 家族で食事に行き お子様ランチを食べる」以外の 父との行動は無く

父には 一度も夏休みだろうと冬休みだろうと 遊園地等に 一緒に行った事は 一度も無く

唯一の 一緒の行動は 「工務店での 製材手伝い」「御施主さんとの打合せ同行」「現場作業の手伝い」のみで

とは言え その「工務店の仕事」は 幼い自分にとっては

あまりに楽しい仕事(遊び)で 建物が出来上がって行く様は ドキドキして

じぇったい 「自分は 将来親方になる」と 既に 小学1・2年の頃には 決めていた

今 現在 親方業を している訳で

子供の頃から好きだった事が 仕事になり

やはり未だに 「物造り」に 恋焦がれ

この幸せな時間を まだまだ続けて行こうと 思っている

とは言え 一華は 只今 ピアノに はまっており

この「発表会・コンクール」だけは 必ず観に行くようになり

若干 人間らしゅう なった気もする

今年も また 一年 走り続ける

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明日は OB施主さんへの 「巻き寿司配り」

わしの工務店は 営業もおらず 工務もおらず

職人しかいない ちびっこ工務店で

OBの方の所に 御機嫌伺いを してないので

年に 一度は 何らかの変わりはないかは 気になるので

10年位前から 「秋芳ロイヤルの巻き寿司」を

わしの代からの 新築のOB施主さんに 配る活動を始めた

当初は 一人で配っていたのだが 5年前位から 数が多過ぎて

配り始めが 朝の9時で終わりが夜の9時に なってしまったので

最初は テゴのけんちゃんに 手分けして 貰うようになり

今は わし・岡本さん・まこちゃん の 三人態勢で 配っている

約250本 秋芳ロイヤル発で OB施主さんに 会いに行く

年間の行事で 大事にしているのが

「2/3巻き寿司配り」「秋芳ロイヤル忘年会」「見学会にてOB施主さんへ 無料包丁研ぎ」

たった この3つ しかないが

始めたら じぇったいに辞めない 所存で 物事に取り組むので

今の工務店の状態では これが 精一杯なのだよ

OB施主さんに 会うのが 楽しみではある

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「渾身の家」基礎着工中

DSCF6555 何故に「渾身の家」かと言うと

わしの 弟が とうとう家を建てる事になり

有難い事に わしに頼んでくれて

もう かなりエエ事を 盛り込んだ家に なっている

3/5に 上棟

わしの実家は 父は工務店 母は医療事務で

完全な「かぎっ子」状態で

子供の時から 弟とは くんずほぐれつ状態で

やはり 未だに 弟は わしにとっては「かわゆい」存在で

弟家族の為の 「幸せの家」を 渾身の力で 造って行く所存なので あります

 

「集いの家」ようやく 土地決済に目途が立ち 3月位から 掛かれそう

 

題意未定の題名決定 「和みの長屋」とする

もんの凄い 変形土地で 東西に長く(約44m) 南北に短く

建物東西方向長さが22mもある

これは 10年前に建てた「数寄屋の家」の東西長さ33mに次ぐ長さで

この「和みの長屋」に Tさん家族の想いを 精一杯注ぎ込みたい

今 ラフプラン中だが そろそろ実施設計に入る段階まで来た

「葦船の家」の時も そうだったが

出来れば 「土地探し」の時から 参加させて貰えると

「値段の良し悪し・近隣住民の動向・希望の建物が納まるかどうか等々」を 判断出来るので

「良い感じ」に なると思っている

もんの凄い変形土地だが 変形故に 価格は安く

地盤調査を まだしていないので 地盤補強が かかってしまうかも知れないが

「掘り出し物」の土地だと思う

「40坪近い平屋の住まい」には やっぱりこれ位の広さ(120坪)は あった方が良い感じがする

 

「葦船の家」本当に 大工工事は 最終コーナー 上棟から3ケ月 ようやく終わりが見えてきた

3/25・3/26に 完成見学会を開催する

「どんなもんじゃい」と ドヤ顔を しそうな位 「良い家」に 仕上がる

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今年も 一年 頑張ります

エイエイオー!!!!!!!!