吉松 光義棟梁緊張感と責任感を持って。私は、今まで何故この仕事をしているか分かりませんでした。我が家を建て、人生最大の買い物をし、その時の棟梁さんの責任など、あまり考えませんでした。そんな今、自分が携わり、一から作り上げていく緊張感と責任。その反面、お客様からの「良かった。ありがとうございました。」その言葉を聞くことが、「この仕事をしてよかった。この仕事を選んでよかった。」今の自分の励みとなっています。その言葉が聞けることを目標に今後も頑張っていこうと思っています。