株式会社 内田工務店

スタッフブログ

親方の独り言

2008年 04月 30日 (水)

 4/19、20 4/26~29
二週に渡る 「完成見学会」長いような短いような

 日々 物造り ばかり やってきて
「広告」「アピール」の たぐいを 独立して7年間してこなかった
今回 見学会を開いた事が 良かった事か悪かった事か 分からないが

今まで やってきた事 これからしていく事
何も変わらないのだけれど
ご近所さんや OB施主の方々に
何時も変わらない「内田工務店の考える家造り」を実際に見て貰えた事は
良かった事では なかったか と 感じている

「トラックで そうそう しちょったり」
「工場で 木を 削っちょったり」
「広場で 塗装しちょたり」
「事務所に 引きこもっちょたり」(←昼寝か図面書きか見積してるのだが)
「事務所に電話しても出りゃあせん 何しちょるんじゃろ」(←現場か施主打合せ)

こいつは 一体何をしている奴なのだ と 近所の人には思われていたに違いない

「修ちゃん(←父親)に 続いて 真ちゃん(←自分) も 元気にやっちょるなあ」
そう思って貰える場を 提供してもらえた事は 本当に良かった

また こんな事が出来たらいいなあ と 思うけれど

ちっちゃな ちっちゃな工務店の親方として
今日も 明日も あっち行ったり こっち行ったり
掃除したり 運んだり 打合せしたり
「物造り」を 続けていく日々が ここにある

今日は これから下関へ 現場の調査・確認
明日は 防府
あさっては 秋穂で 建て方
日々 物造り

いつもながらに 楽しい日々

親方の独り言

2008年 04月 21日 (月)

 土曜・日曜と お施主さんの好意により
 完成見学会を 開かせて貰うことが出来た

 地味に この仕事を続けてきて
 色々な人との出会いがあり 感動があり

 OBのお施主さん
 これから出会いが始まるかも知れない方
 何時も世話になっている協力業者の面々
 一緒に「木の家」を作ってくれる大工衆

 この二日間 色んな人に囲まれて
 色んな人と また 巡り会い

 どこかで「つながっている」事の奇跡に
 感謝したい

 色々な人がいる 色々な生活がある

 自分は 何が出来るのか
 
 人は どんな人であれ
 どこかで人と関係しながらでしか
 生活を成立出来ない生き物のようで
 赤子であれば その存在そのもので
 父母に「糧を」与える事で 社会に交わり
 学生であれば社会に「夢を」与え事で
 社会人であれば「仕事」で 世間と交わり
 主婦であれ 引退後の第二の人生を歩む人であれ
 その「存在」で人と混じり合いながら生きて行く

 自分は この「建築」という技術を持って
 人と「混じり合いたい」と願う人間であり

 不十分な事が多い 欠陥の多い人間であるとは自覚しながら
 でも 巡り会った人々に 嘘をつかない
 人生を歩んで行きたい

 二日間 感謝の連続で あっと言う間に終わってしまった
 嬉しくて涙が出てきそうにもなったが
 まあ 男の子なので そこは 堪えて
 自分なりに 貰った感動を どうにかして
 返していく作業に 又 今日から移って行く

 

 

親方の独り言

2008年 04月 16日 (水)

仕事をしていく中で

生活していく中で

嫌でも 受け入れて行かなければ前に進まない時がある

刻々と変わる建築基準法に納得出来なくても
しっかり受け止めて こなしていかないと
建築自体が出来なくなってしまう

瑕疵保証制度が 来年施工され
一般工務店の対応は 難しいのではないかと危惧される
これにせよ 納得出来なくても受け入れて行かなければ
建築自体が出来なくなってしまう

建てる事は好きだし その過程で巡り会う人との奇跡は
経験すればするほど こんな楽しい職業はないと
思うのだけれど

どうにも 納得出来ない法規制には 気力を殺がれる時もある
自分の力では どうにもならないもどかしさ
他の建築関係者は この もどかしさを どう処理しているのだろうか
「仕方ないもんね」と諦めているんだろうなあ
愚痴をこぼすのは嫌いだけれど
「仕方ないなあ」つぶやきたくなる今日この頃

でも でも 「信じる建物は 曲げんと造っちゃるんじゃから」
言い聞かせながら生きて行く

親方の独り言

2008年 03月 11日 (火)

日々過ごしていく中で

色々な人と会い

様々な事がある

空間を作る仕事をしている

人の一生は短くても二世代三世代続くことの出来る
建築を造りたいという人もいる

永遠という時間は 人には持たされていない
いくら長く持ちこたえようと いつかは終わりがくる

新しい誕生もある 終わりがなければ この世は
瞬く間に 命や創造物で溢れた世界になってしまう

終わりを想像するのは 寂しい事だけれど
人の時間と共に変わっていける空間を造りたい
巡り会えた人の笑顔と共に 成長していける
空間を造りたい

時間は命そのものなのだとも思う

親方の独り言

2008年 02月 19日 (火)

 「木の家」を作っている
 何時もの事ながら
 図面作成~基礎~上棟~完成まで
 幾つもの感動に包まれて
 毎日毎日少しずつ完成へと向かっていく
 色んな巡り会った職人衆と語らいながら
 毎回毎回「今度は こうしたら もっと良い家になるのではないか」
 手探りしながら 完成へと向かっていく
 この仕事は 幸せな仕事だと 日々感じ
 なんと楽しい事よ と 日々思っている

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