人の造るもの | 株式会社 内田工務店

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スタッフブログ

人の造るもの

2017年 09月 28日 (木)

ちょっと気を抜くと ブログ更新も 疎かに なってしまう

毎回 更新が のびのびになり 「ひと月に一度は更新」だけは

守ろうと 思っている

8月前半から 様々な事が あり

8/5・6 「渾身の家」最終見学会 41組の来訪 ありがとうございました

8/6 山口提灯祭りにて よさこい「甦町屋」演舞

8/8 「華丸の家」レッカー上棟

8/12 「渾身の家」引き渡し

8/15 工務店ゴルフ大会

8/16 朋友 のぶりん の 誕生会

8/19~21 アジカレにて 韓国学生二名ホームステイ引き受け

8/19 家造り塾 開催

8/20 家造り勉強会 開催

8/26 「華丸の家」上棟式&餅撒き

8/27~29 愛妻のソフトテニス全国大会IN仙台にかこつけて ディズニーランド

9/4・5 会社カイゼン研修

9/18 上領八幡宮秋季例祭にて よさこい演舞「甦町屋&絆」

9/20 建築士会ゴルフ大会

9/22 福岡にて 手紙の書き方講座受講

イベント・研修だけで これだけあり

新築現場の 発注・図面書き・立ち合い検査・打合せ

リフォーム工事の 図面・見積り・打合せ

日々の 会計仕事・現場段取り

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これで 仕事が 楽しくなければ 「やっちゃあおれん」 なのだろうが

いかんせん わしは 子供の時から 「この仕事」「建築という仕事」が

好きで好きで たまらんのであり

「建築と言う 技術を持って 人と交わる」事に ワクワクが 止まらない人なので

そもそも 日々 仕事をしているのか 趣味に没頭しているのか

訳が分からぬ状態なので

「まだまだ 行けるぜ」

だったりする

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10/7~9 「集いの家」にて 予約制の見学会を行う

ホームページ上では 掲載したが チラシが 入るのは 明日からになる

現在 予約は7組

親方 内田と話してみたい

と言う 奇遇な方は 是非 御予約頂きたい

「集いの家」 担当棟梁 吉松   サポート大工 田村

のコンビで ここまで進んできた

この世で 人が使用して造られている物は おおよそ人が造っている

建築において 部材が 工場で造られようと現場で造られようと

要は そこに 絡んでいるのは 間違いなく「人」である

造るのは「人」なので そりゃあレベルの違いもあれば 想いの違いもある

「同じもの」を 造っている様でも その仕上り・完成感は 明らかに違う

わしは その「想い」を大事にしたいし その携わった「人」を大事にしたい

床板一枚張るにしても

棟梁三人衆の 井上・吉松・古賀 の 張り方は 一様では無い

わしは 床板の仕上がり感で 誰が張ったか 分ってしまう

井上さんだから良い 吉松さんだから良い 古賀君だから良い

じゃなくて それぞれの 「生い立ち」があり

「人生観」があり 「想い」があり 「家族」があり

様々な事が重なり合って

それぞれ 井上・吉松・古賀という人間が 出来上がっていて

その めいめいの「人間性」が 物を造って行く

これは 「商品」ではなくて 「作品」だと 思っている

物は 人が 造るのだよ

「見せ方」も大事だろうし 「工場管理」も大事だろうし

「利益確保」も大事だろうし 「社員」も大事なんじゃろうけど

モノづくりの 第一義は

「頼んでくれた人に わしらあが 何が出来るか」で

「住まおうとする家族が 幸せになる為に わしらあが 何が出来るか」で

その他は 枝葉末端でしかない

わしは 頑固なので

色んな事を言われようが どんな事を言われようが

「頼んでくれた人・造る人 全てが幸せになる 家造り」の

考えを改める気は サラサラない

物は 人が 造るのだよ

勘違いしちゃあいけん

いくら管理しようが 規則を作ろうが

管理するのも人なら 規則を作るのも人なので

そこで 人が表面上は変わっても

性根から変わる事は ないんじゃよ

誤解される見解かもしれんが

わしは 「腕の良い大工」は いないと思ってて

「性格の良い・性根の定まった大工が 良い仕事をする」と 思ってて

棟梁三人衆の 井上・吉松・古賀にしろ 現在サポート大工の 田村・小江・零にせよ

わしが 見ているのは「性根」の部分で

ここが ねじ曲がっていたら 何をしてもしょうがない

一緒に仕事をするメンバーとして 参加して貰いたくない

大工衆に限らず 足場・基礎・瓦・板金・左官・塗装・美装・内装・建材・木材・・・・・

全ての業種に わしは この判断基準を 強要していて

「人が 人の為に 何が出来るのか」

わしらあは 「職」を持って 「技能」を持って

巡り合う人と 混じり合う

その結果 生活に必要な 金銭を頂いている訳であって

金銭を頂くために 職を持っているわけではない

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うだらうだら 書き込んでしまったが

「集いの家」の御施主さん・わし・棟梁吉松・サポート田村・愉快な仲間達(=協力業者)

一丸となって 造った作品が 今回の「集いの家」

じぇったいに 「良い家」なのだ

「見なきゃ損」だと 思っておるのだ

「本物の家」だと 完全に うぬぼれている(毎回の事だが)

写真写りが 悪いが

「集いの家」玄関のステンドグラス

何だか この頃 ステンドグラスが多くて

「渾身の家」「集いの家」「和みの長屋」「華丸の家」と 四件たて続けで入れている

みんな それぞれ好みの ステンドグラスを 入れているので

ここにも 各依頼主の性格が 現れていて 面白い

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見学会が 終了すると

年末の「内田工務店IN秋芳ロイヤル クリスマスパーティー」の 段取りが始まる

はあ もう 一年経とうとしている

今日も 一日 突っ走ろう