親方の独り言 | 株式会社 内田工務店

株式会社 内田工務店

スタッフブログ

親方の独り言

2015年 01月 06日 (火)

 本日より 仕事始め
 
 朝から 井上・吉松・古賀の 棟梁三人衆と 軽く打ち合わせして
三人共 各現場へ 散って行った
一年以上 家出状態だった 大工見習いの「零」も 本日から大工修行再開
まだ 幼いので 何時まで持つか分からないが
わしの 立場としては
よっぽどの事(わし以外の人に迷惑をかける・人としてしてはいけない事をする)を
しでかさない限り 迎え 見守るのが わしの仕事だと思っている
 
 どこの業界もそうだろうが
先代の時代と比べると 建築業界は 遥かに厳しい業界になっている
「大きくなる」又は「特化する」事でしか 生き残れないのだろうと思う
「衣食住」の言葉通り 「住まい」は 人の根幹の一つなので
人がいる限り この世から消滅することは無い
なので この建築と言う業界も消滅はしない
けれども 人口減少と共に 社会構造の変化と共に
規模が縮小しているのは現実で
その縮小して行く状況の中でも しっかり生き残っていく「職人集団」を目指して
また 今年も走り続けて行く
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・
この 旧態然とした ホームページも 春先にはリニューアルする予定で
その材料の一つとして OB施主さんの声を集めている
新築引渡しの時の「声」ではなく
少なくとも一年以上 新築・リフームから経過したOB施主さんの「声」と言う所がミソで
実際 住んでみて 暫く経ってからではないと
内田工務店が どういう仕事をしたか 分からない
20世帯程度のアンケート依頼をして 今 半数程度戻って来た
この声は 内田工務店の宝なのだと思う
このOB施主さんの声と 棟梁三人衆と 協力業者の愉快な仲間達に囲まれるのが
心地よく わしにとっての「幸せ」で
この「売り手側」「買い手側」一体となった空間を 実現するのが
わしの ミッションなのだと思う
「幸せを共に」 わしの意識は 常に そこに有り
全ての仕事は そこから出発する
 
走り続けて行く 今年もまた 走り続ける