親方の独り言 | 株式会社 内田工務店

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親方の独り言

2014年 01月 31日 (金)

 年の為か きっと確定申告が 近づいている為かとも思うが
 疲労の蓄積期間が短くなって来ている気がする
 
 就職してから この方
 Aki設計~H工務店~独立(内田工務店)の期間
 なんだか ずっと ずっと 働いていて 400時間前後/月の労働時間は
 この20年以上 ずっと ずっと それは今も続いている
 ハワイ行ったり 清流庵行ったり 工務店旅行したり 大型連休の有る月にしても
 350時間以下の労働時間には 決してならない
 
 これが 日常なので 愛妻や一華から 何時でも「三行半」を 押し付けられても
 「勘弁してよ」とも言えない状況が続く中
 それでも この仕事は 辞められない
 辞めたいとも嫌だとも思ってないので 「倒れる」その日まで
 わしは きっと走り続けて行くのだと ぼんやりと感じている
 
 自分自身が 年を重ねて行き 白髪も増え 動きも鈍って行っている様に
 妻も 白髪が目立つ様に なって来た
 先日 清流庵に 二泊三日の家族旅行行った折
 しみじみと妻の顔を見る時間が有り 口には出さないが
 口に出すと またしても「説教部屋」入り確実なので言えないが
 とは言え ここで書くと言う事は もう既に 説教部屋入りを覚悟している事と同じだが
 兎に角 しみじみ眺め 白髪を見ていると
 不思議な事に 以前よりも もっと 妻を好きになっている自分に気が付いた
 こっぱずかしい事に
 時間を経て 以前より ちょっぴり太って ちょっぴり老けた 今の妻の方が
 以前より 断然 愛しかったりする
 かきこんでいて 恥ずかしいのだが 本当なので 仕方が無い
 新けりゃあ ええ ちゅうもんでも ないんじゃなあ~
 
 今月 「日集いの家」「めばえの家」を 連続して 引き渡した
 現在 この二作品は ピッチピチの花嫁なんじゃけど
 嫁ぎ先の各家族と共に 年を取って行く
 OB施主訪問の時 何時も思うのだけど
 愛情を持って 暮らして貰っている家は 新築当初よりも もっと「良い家」になっている
 床板も腰板も「アメ色」になり 住む人の「生活基盤」そのものに変化し
 時間を経過する事で 住まい手に 寄り添う家に 変わっていっているのだと思う
 これが 張物やビニルクロスでは そうは ならない
 新しい物が 古くなるだけで なんだか「味」が 出ている気がしない
 わしが 無垢・自然に傾倒し 基本方針が 無垢の家なのは
 この「経年」に耐えうる素材だからに他ならない
 妻も わしの手がける家も おんなじ事なんかなあ~ と 思ったりする
 三行半は もう 時間の問題かも知れんが
 わしは きっと 基本的に変わらず
 「倒れる その日まで」走り続けて行くので それが きっと わしなので
 見捨てないでね 願うばかりで ある
 
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 正月休み・完成見学会・清流庵が 1月に盛り込まれていた関係上
 この月は 特に「動ける時は ひたすら動く」日が続き
 当然タップには行けず 行く気も起こらず 体がウダウダの状態が続いている
 甦町屋練習に 久々に顔を出すと 新曲「夢輝夜」は 更に え~感じに仕上がっている
 まだまだ 川棚まで 色々な事が あるのだろうけれど
 この新曲は ホンマに 物凄く「良い」
 先週 練習を見ていて 久々に 「よさこい」を見て感動した
 その感動は 紛れも無く 自分の所属しているチームで有る事に 感無量
 練習行けて無い上に DVDで練習もしていないので 全く踊れず
 なんだか 「ダメな引率の先生」状態だが
 こんな 私で 宜しければ 一緒に川棚に 連れて行って頂きたい
 夢と勇気と愛が 詰まった え~曲なんじゃけえ
 
 2/3は OB施主さんへの 巻き寿司配り
 2/11一泊二日北九州 2/13一泊二日広島
 「頑張っている工務店」を見させて貰う 勉強に行く
 
 現在 新築着工中は 「一緒の家」のみ
 4・5月に「奏でる家」「新緑の家」「ひまわりの家」着工
 この2~3月の間に 長らく待って頂いていたリフォームを出来る限りこなし
 三棟の同時着工へと移行する
 棟梁三人衆の誰が倒れても危険な感じだが わしを含めて
 今年一年 みんな元気で 走り続けたい
 
 再度 思うが 恥ずかしいが 愛妻は愛しい
 娘の一華より 大事な感じで こう言うと また 説教をくらいそうだが
 男ちゃあ そういうもんだとも思う