親方の独り言 | 株式会社 内田工務店

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親方の独り言

2013年 12月 07日 (土)

 早かった また あっと言う間に 一年が経ってしまった
 
 今年の「内田工務店IN秋芳ロイヤル」を本日に迎えた
 
 20名程度で始めた「年末パーティー」が とうとう200人規模に到達間近にまでなった
 今回は 第一段 140人の業者・OB施主様・甦町屋入り乱れての忘年会
 12/22は OB施主様メインで 58人が 秋芳ロイヤルのパーティーに「混ぜて貰う」形で実施する
 
 思えば なんで こうなったかと言うと
 6年前までは 「仕事はボチボチやっちょりゃあええんじゃ エエ物だけ造りゃあええんじゃ」
 「気に食わん仕事は わしゃ せんのじゃ」と 本気で思い(今も 実は思ってたりするが)
 我ながら テイタイ楽な人生を送っていた
 それは それなりに 「建築」に対しては 真剣に向き合っていたつもりだけれど
 このままじゃ 『内田工務店は潰れるのじゃないか』と ふと 思い
 思い始めると 恐怖心が どんどん増して来て 「どねえか せにゃいけん」と感じ
 紹介受注のみに頼っていたのを
 「広告宣伝をして わしの建物に賛同してくれる人を見つける」事を始めた
 
 造っている建物・考え方・基本的な納まりは 独立してから ずっと変わっていないのだけれど
 この6年間で 大きく変わった事があって 「気持ちの持ち様・思いやり・優しさ」なのだと思う
 自分の妻の考え方は ごくごく一般的で 一美に会ってから
 わしは 否応無く 変わって行っているのだと思う
 別に 「今の自分」が嫌いでもなく 人当たりも 多少和らぎ(←それでも暴虐に見えるだろうが)
 「他の人が どう思うのか」その基準値が 傍に居てくれて わしは変わって行くのだろう
 
 人は人と巡り合い 混じり合い 生きて行く
 わしは わしでしかないが 一人では 出来る事も たかが知れているが
 最高の建築のパートナーを回りにまとい 自分の思う『幸せの家造り』を生業とし
 なんちゃって代表じゃけど 甦町屋のメンバーに囲まれ「人を元気にする」活動が出来
 一華が居る事で なんちゃってパパになり
 一美が居る事で なんとか標準に近い行動が とれる様になっている
 
 本日は わしに巡りってくれた人に対する 大感謝祭
 みんな笑顔で 同じ時を過ごし
 みんな笑顔で 自宅に帰る
 楽しかったね また 来年も来ようね
 そうなって貰えたら それで良い
 140名中 酌をしに来るのが5名程度でも 悔しいが 我慢する
 浅海にパンツを引き裂かれようと
 チャールズに いけない落書きを されようと
 あいら・みき・りん の 甦町屋ガールズに 「おっさん あっち行け しっしっ」されようと
 一華に お父さんとは お風呂入りたくない と 言われようと
 一美に しんちゃん え~加減に しときいや と 怒られ 説教部屋に 閉じ込められようと
 二次会で わしの席が無く 誰も譲らず わしのみ立ち飲みに なろうと
 そんな事は どうでも良い
 みんな笑顔で 楽しんで貰えたら それで良い
 
 今まで 皆 ありがとう
 これからも 来年も え~建物を造って行こう
 町に元気を与えよう
 みんなで 良い人生を 送ろう
 
 わしらあは たまたま 同じ時に生まれ 同じ場所に住み 同じ方向を向く 同志なんじゃ
 良い人生を 送ろう 幸せになろう 良い「意思」を残して行こう
 
 気が付いているとも思うが わしは 皆の事が 大好きで たまらんのだよ
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・写真は 「おかえりなさいの家」
 一華をモデルに起用し 親バカの一枚 でも やっぱ 一華は かわゆかったりする