親方の独り言 | 株式会社 内田工務店

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親方の独り言

2012年 12月 29日 (土)

 本日にて 今年の仕事は終了
 明日の 内田メモリアルゴルフ大会を 残すのみ
 
 今年も また 怒涛の如く 突っ走って来た
 毎年 変わって無い様で 微妙に やっぱり変わっていて
 
 年末 エスの病気入院が あり
 一華は 徐々に こまっしゃくれてきて
 棟梁三人衆の 意思統一が 進み 現場で 事細かに 説明する必要性が 薄れ
 工務店の 建築手法は 毎年 微妙に 「改善」され
 OB施主さんも 微妙に 増加し
 わし自身も また 一つ年を重ね
 甦町屋 自分が しゃしゃり出なくてはいけない 場面も 微妙に減り
 ちょびっとだけ タップは 上達し
 
 一年 終わっちまったよなあ~
 
 現在の 最大の関心事は エスの 容態
 わしを 含めて いつかは 生き物は わしの先代の住む世界へ
 旅立たねば ならないのだが
 やっぱり 近しい間柄になると どうあっても 抵抗したくなる
 出来る限りの 抵抗を 試みようと思っている
 
 
 35才で 独立して
 奇跡的にも 今まで 工務店を 続けてこられた
 命あらば 来年も このまま 突っ走れる
 再来年は 消費税の関係で どうなるか 全く分からないが
 わしが わしで ある限り なんとか なりそうな気が している
 
 自分のポジショニングを 維持するのは
 それは それなりに 大変で
 同じ所に 留まっているように 見えるのかも 知れないが
 同じ場所に いる事さえ
 変化し 前進し 重ねる事を 続けないと
 その場所にさえ 踏み留められんのだよ
 
 世には 永遠に続く物は 無く
 人間の命と比較して 長命な「建物」さえも 永遠では 無く
 それを 思うと 「一体 わしは 何を しちょるんじゃろうか」と 感じる事もあるが
 きっと わしの命は 巡り合った人と 関りあった人と
 同じ時間と同じ空間(場所)で 「楽しいね 嬉しいね なんだかウキウキするね」
 そんな状態を 造り出す為に わしの命はあるのだと
 無理矢理勝手に 思う事に していて
 無理無理 そうやって 自分自身を 落ち着かせている
 突っ走って 現在 脱力感
 今年一年 なんとか 走り通す事が 出来た
 
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 「春来の家」 ほぼ完成 完成見学会後 引渡し
 「はぐくむ家」 大工工事 ほぼ終了 内装仕上げに 来年より突入
 「佇む家」 シロアリ工事まで完了 あと4ケ月 コツコツ
 「話す家」 防水シート工事まで完了 年明け サッシ入れ
 「日集いの家」 来年より 実施設計に突入
 テーマ未定の物件 「陽向の家」に決定 なんだか ベタだが
 太陽の降り注ぐ 伸び伸びとした 平屋空間が出現する事 必至
 ワクワクする様な やすらぎ空間に 仕上げたい
 「おかえりなさいの家」 でもある こっちに しようか もう少し考慮
 
 「はぐくむ家」の 大工工事終了後 古賀君は リフォーム廻り
 「佇む家」井上さん担当 「話す家」吉松さん担当
 ここ数年で 棟梁三人衆は 内田の身代わり率70%程度まで グレードアップした
 「親方業に専念しろ」と 応援され
 現場ゴソゴソ仕事が減り めちゃんこ寂しい
 わし 机に座るの嫌いじゃもん
 
 先日 「春来の家」の 床を ワックス掛けしながら
 わし 何歳まで これ(←仕上げ掃除)出来るんじゃろうか
 この家族とも 色んな事が あったよなあ~
 可愛い娘(←春来の家)に 化粧を施し
 家族に引き渡す時を向かえ また一人(一軒)自分の分身を 世に送る
 何時だって 引渡しは 寂しいものでは ある
 
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 内田工務店IN秋芳ロイヤル クリスマスパーティー 終了
 年々規模が 微妙に大きくなっているので
 来年からは 協力業者パーティー OB施主様パーティーの 二部制に なりそうだが
 命ある限り 続けて行く
 一人タップショーと違い 今年はメンバー多かったので
 比較的 好評で 一安心
 手酌に来たのは6名
 今年は イタズラ描きは 無かったが パンツ引き裂き事件勃発
 毎年の事で もう 慣れてしまった

 
 
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 今年一年 巡り合わせて貰った方々
 皆さん お世話になりました
 ちょっと 休んで また 来年 突っ走ります
 皆様の幸せを 秋穂の地より 祈ってます
 
      内田工務店 親方 内田真一