親方の独り言 | 株式会社 内田工務店

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親方の独り言

2008年 12月 15日 (月)

 本日から数日かけて U様邸の床張替(上張り)工事

 Uさんとは初対面で 一ヶ月前の日曜日 工務店にこられて
「床を張り替えたいのだけれど・・・」という 御相談
 早速伺って 状況を見て 見積りして 承認頂いて 今日から着工
 今日の予定工事食堂部分の床張りは 無事終了し
 おばあちゃんと話してたら 「内田さん所は Oさんとどういう関係になるんかね」との事
 自分の母の妹の嫁ぎ先のおばあちゃんとUさんは親戚筋になるらしい
 遠い遠い親戚である事が 判明

 秋穂で仕事していると こういう事が 多々あって
 何かしら繋がってて
 「悪い事は出来無いなあ~」と思う

 先代が言ってた事の中でも 好きな部類のナンバースリーに入る話があって

 真一 わしのとおさんは 大工じゃなかったけど
 『有り難かったなあ』と思う事がある
 わしが こうやって工務店がやれるのは
 わしのとおさんが 後ろ指さされん生き方をしてきたからで
 「あいつの息子じゃから」と言われた事は無い
 それだけでも わしは父親に感謝しちょる
 まあ 行きたい大学に行かせてもらえんで 農業させられて 面白うはなかったけど
 この仕事を始めて 「助かったなあ~」というのは
 何処に行っても 「内田晟の息子じゃから」と悪く言われた事がないことじゃ
 おまえに わしを尊敬せいとは言わんが わしは そういう人間になるよう心がけちょる

 
 自分自身 OBの御客さんの所に行って先代の「にくじ」を聞かされた事はない
 先代は先代なりに精一杯人生生きて来たんだなあ~ と 思う

 地元で仕事させて貰っている と いうのは
 「建築」という技術と人間性で 仕事を させて貰っている のではないか

 今 同時進行している H様邸や 明日行くM様邸も
 話してみると 協力業者の同級生だったり・昔同じ職場だったり・従兄弟の同級生だったり
 たどれば 自分自身の辿ってきた道の どこかで繋がっていることが多々あって
 山口・秋穂・阿知須・小郡・防府・徳地で仕事して行く って事は
 何時も どっかで 誰かと繋がり続けて行く って事なんじゃなあ~

 出会いがある度に 思うけど
 だから この仕事は 面白い 楽しい やりがいがある 頑張れる

 わしゃあ ほんに 秋穂が好きなんよ 山口が好きなんよ
 この地に住む人達が 大好きなんよ